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当サイトは『鋼の錬金術師』の二次創作サイトです。公式とは一切関係ございません。 同人サイト様に限り、リンク・アンリンクともにフリーです。 http://kotonoha1o6tom.kakuren-bo.com/

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嘆きの丘の聖なる星 1回目感想



本日、某様と一緒にミロスを見に行かせて頂きました。
その詳細につきましては、
後ほどゆっくりと感想を書かせて頂きたいと思います。

さて、このたびはミロス1回目を見ての感想を書かせて頂きました。
ネタバレしている箇所が多々ございますので、
ミロス未視聴の方・ネタバレを避けたい方につきましては
ご遠慮ください。
続きから感想です。



(念のためスクロール↓)





















では、ミロス1回目の感想をつらつらと。
映画中メモしていたわけではないので、内容前後しています。
※辛口なので語注意を



・兄さん居眠り中にアルがうしろからクラッカードカン
文句なしに可愛いです。そして、そのあとに窓ガラスが割れた時に「ボクじゃないよ」とアル。分かってるって…笑 窓から外に出る兄さんもめんこいです。
・謎の錬金術師登場
まあ、この段階では謎で当然ですよね。そして、この謎の錬金術師逃亡の謎についてはあとで。
・謎の錬金術師を逃がしたあとに何故か憲兵隊に「オレが鋼の錬金術師だ」と自慢げに語る兄さん
アホの子みたいで可愛いといえば可愛いんですが。
・中央司令部にて大佐と合流
のち、現場へ。メルビンさんたら、新聞切り抜いたあと残すなんてお茶目な人ですよね。まるでついてこいとは言わんばかり。そんなわけで、兄弟はメルビンさんのあとを追ってかつての聖地テーブルシティへと旅立ちます。ウィンリィには黙って。
・黒こうもりが飛ぶ謎
映画終わっても結局なんで飛ぶのか分からなかったです。壮大なスケールでお届けするために飛ばしたかったんじゃないのかと思えます。それぐらい言っても許されるんじゃないかと思います。だって、本当に謎なんですもの。
・アル様捕まる
のちにアルはあっさり手錠壊して牢を脱出するわけですが。「なんでこの時脱出しなかったの?」と疑問に思いもしたんですが、そういえば兄弟は未知なる錬金術を探しに来たんでしたっけね。情報を得るためにわざと捕まっていたということで納得。
・兄さん、テーブルシティの下へ
なんかの機械を手パンして下に降りるためのワイヤー?を錬成したわけですが。軍の人、あまり怒りも驚きもしなかったですよね。それがちょっと不思議に思ったり。些細なことではありますが。
・機械鎧職人のゴンじいさんとの出会い
どうでもいいですが、兄さんが「オレの幼馴染がつくった」と言ったところにはエドウィン好きとして萌えました。萌えましたけど、のちにゴンじいさんとウィンリィとの間に友情?が芽生え、テーブルシティの下の機械鎧の発展にウィンリィが寄与することになる…というような意外な展開は全くありませんでしたね。ちょっとだけ期待してたのに。
・ヒーリング
錬金術は等価交換の原則あってこそ。なのに、なんか魔法みたいなヒーリングで仲間の傷を癒すジュリアちゃん。すごいや、ジュリアちゃん。でも「人間の傷を癒す」と「自分が疲れる」みたいな等価交換って卑怯くさいと思うのは多分私だけなんでしょう。
・ウィンリィ、中央司令部へ
中央司令部に軽く入ってくるウィンリィ。そして大佐と軽く会話をするウィンリィ。……大佐とそんなに仲よかったっけ?とは思うものの、アームストロング少佐のウインク可愛かったから別にそんなのいいですね、どうでも。
・ウィンリィ、汽車にて
大佐と中尉がメルビンがなぜ釈放を前にして逃げたのか考察しているところでいきなり自分語りを始めるウィンリィ。「そうですよね……エドたちもあたしも5年前はこんなふうになるとは思わなかった……。」なんてどうしたんですかウィンリィさん。ウィンリィはいきなり悲劇のヒロインぶる子ではないと思います。そして、悲劇のヒロインスイッチがどこで入ったのかが謎です。そして、ミロスをご一緒していたK様が仰っていました。「ウィンリィって『エドたち』って言わないですよね。」……確かに……。
・泳いで逃げよう
たまたま木材があったからいいとして。アルは血印が水に使ったらアウトですよね。兄さんはアルにそんな危ない橋渡らせる子だったっけ?
・塔
塔の説明、結構いきなり出てきたような気がしてあまり理解していませんでした。2回目以降がんばって理解していきます。
・血の紋
あれって、つまりは血の紋をつくったってことですよね?しかしながら、テーブルシティは大きすぎると思います。たかが2人の生き血なんて配管?行き渡るのか多いに謎です。メルビンさんも「血が足りないんだよオ!!!!」と仰っていましたが、まさに正論ですね。血、足りないです。
・実は偽者でした!
そして発覚前後には顔にマスクの謎の男がやたらピックアップされます。勘がよければ(勘がよくなくても分かるのかは分かりません)その正体に気づいた筈です。そうです、彼こそが本物のお兄さんです。するとどうでしょう。ここで少し疑問がわいてきます。大佐や兄さんたちも疑問に思っていたことではありますが「なぜ釈放が二ヶ月先に迫っていたのに脱獄していたか」という件について。『偽者は本物のお兄さんに命を狙われていたために身の保障が欲しかった』という仮説を立てればそれで納得出来るような気もしますが、そうまでして身の保障が欲しかったのにも関わらずジュリアを新聞の姿で見た途端脱獄する。その理屈が私にはよく分かりません。新聞でジュリアの姿を見つけた途端牢を脱出してしまうという、激情に駆られてしまうくらいにジュリアの力を欲していたのであれば牢屋に閉じ込められていないで探しにいけばよかったのにと思わずにはいられないんですが。限られた短い時間の中で実の兄の振りをしてジュリアを上手くたらしこみ錬成陣さえ完成させれば、本物のお兄さんに命を狙われても怖くないだとか、そんなこと思ったんでしょうかね。そんなん出来る程の自信があったんですかね。変なの。謎です。
・エロスの性なる丘
そんなわけで、身ぐるみはがされたジュリア(誤解を招く表現)。誰へのサービスなんだろうと少し疑問に思いましたが、いきなり飛び出て助ける兄さんかっこよかったので気にしないことにします。
・そんなことしたら、星に心を喰われちまう!
某金鰤さんも賢者の石飲み込んでましたが。鋼の世界では賢者の石飲み込むのが流行ってたんですか?そんなこんなで聖なる星こと2人分で出来た賢者の石(笑)を飲み込むジュリア。そして、兄さんのこの台詞。鋼に賢者の石に心喰われたとかなんとかそういう設定ってありましたっけ?とちょい疑問に思いました。「そんなことしたら、賢者の石の魅力に心奪われちまう!」って台詞なら、まだ納得しましたけど……笑
・目力3倍ボリュームアップ
見た瞬間に笑い死ぬかと思いました。どういう演出ですか、アレ。いいと思います。
・ウィンリィとの再会
そんなこんなで戦ったりなんやかんやしてるうちにウィンリィと再会した兄さん。偶然機械鎧も壊れちゃってて、なんていいタイミングで出会ったんだ!流石運命のふたり!なんて喜べる程劇的な再会ではありませんでした。
・来世でまたーあおー いえー♪
機械鎧を修理したいけど、部品がなくて困る兄さん。そこでゴンじいさんのことを思い出し「一緒に来てくれ!」とウィンリィににこやかに告げる兄さん。……あの、谷底は溶岩がどーのこーのって言ってませんでした……?危険なところにウィンリィを連れて行くのはらしくないですね。そんなわけで黒こうもりの羽で谷底へ降りてく兄さんとウィンリィ。まあ、おんぶ見れたからいいですよなんでも……。
・谷底の戦い
ここらへん、なんか意味が分かりませんでした。かろうじて持っていた感想は、大佐が錬金術使ってるんだか使ってないんだかで影が薄すぎて「もしかして、何もしてなかったんじゃない?」ってことです。炎の錬金術使えば雑魚はすぐ倒せたんじゃないのかしら……?ラスト戦での戦いの傷が癒えてないせいで本気出してなかったんでしょうか。出し惜しみが好きですね、大佐。趣味悪いです。
・心配性なウィンリィちゃん
この状況で当然といえば当然なんですが、エドやアルの無事を祈るウィンリィ。戦ってる場所向かっちゃうのかな?なんて思いましたが、この場面は特になんのフラグになるわけでもなく……。意味有りげに登場させないで頂きたい。期待しちゃいましたから。
・「理不尽な人生をおくってきた気持ちが分かるか!」
戦っている最中にたしか兄さんに向かって本物兄さんがこんなこと言ってた気がします。私的にはこの台詞を聞いて「おっ!」と思いました。鋼の中で理不尽な現実を背負っても前向きに生きてる人間といえば誰かと考えたときに、やはりそれは「ウィンリィ」だからです。その瞬間、私の脳裏にはこの映画のラストの映像がパッと浮かびました。本物兄さんを倒し、和解したジュリアたち兄妹を前にして兄さんは言うのです。「ホラ、ゴンじいさんに機械鎧教えてるアイツ。アイツ、戦争で両親を奪われたんだ。でも、理不尽な想いをしてもああやって前向きに生きてる。そういうふうに生きることだって、これからきっと出来るんじゃねえの?」そういう場面があると信じてました。…………なかったけど。
・下から駄目なら横からだ!
マグマを止めようと兄さんが出したアイディア。その発想はなかったなあと思いました。ついでに横からだったら止められる理屈が分からないと思いました。誰か教えてください。
・代価
傷ついた本物兄さんを生き返らそうと(死んでないけど)するジュリア。そして代価に左足でしたっけ?を失うことになるわけですが。賢者の石はどうしたんでしたっけ?使い終わっちゃったんでしたっけ?(←記憶あやふやです)よく分からなかったです。
・片方だけのピアス
「私は片方だけでいいの」と嬉しそうにいうジュリア。というか、そもそもが疑問だったんですが、小さい頃本物兄さんピアス突っ返してなかったでしたっけ……?
・いきなり機械鎧のジュリア
「半年だ!」とかそういう目標でも持ってるなら納得はしますが、そういう目標現状ではジュリアは持つ理由とかないですし、無理すんなと言ってあげたかったです。
・「先に行ってるからな、アル!」
いきなり変な気を遣う兄さん。兄さんそんな子じゃないでしょう……?というか、ジュリアとアルのフラグってなんか立っていましたっけ?と疑問に思いました。どの場面も友情で片付けることは出来ても恋愛的要素が全くないように思ってたんですが。誰か教えてください……。そして「見違えた……//」でしったっけ?そんなことを言ってあたかもジュリアに恋心を抱いているかのようにいきなり見せ付けるアル。というか、アルはそういうこと言うとき大抵物言いはもっとスマートなんじゃないですかね……?アルは天然たらしで普通に口説く子じゃないと思います、ハイ。正直納得いきません。
・汽車にて
テーブルシティを眺めながらエンディングに向かうわけですが。エドとアルの間にわざわざ立ち見してるウィンリィに目が行きました。……不自然でしょうが。
・ぐっどらっくまいうぇい♪
アルの「ミロスが遠くなってくよ……。」という台詞のあとにグッドラックマイウェイが流れたわけではありますが。グッドラックマイウェイってアップテンポで明るい希望をイメージしたような、そんな曲じゃないですか。なのに、なんでそんなに儚い台詞で締めるんですか?と疑問に思ったり。まあ、グッドラックマイウェイの曲好きなのでどうでもいいです、ハイ。エンディングロールがまさかの汽車オチだったけど(帰りの汽車内の幼馴染三人の様子描いた一枚絵とか期待してました)ありがとうグッドラックマイウェイ!

感想はざっとこんな感じです。
エドウィン好きとしての観点から感想言うと、エドウィンはおろかウィンリィの出番さえあまりありませんでしたね。その出番もどことなく不自然で、後半の再会時のタイミングの良さは、アンパンマンがピンチのときになぜかやってくるバタコさんを彷彿とさせるものがありました。とんでくるものの影薄いところもバタコさんみたいでした。
ストーリーに関して言うと、これ主役兄さんじゃないですよね……。兄さんパートよりジュリア兄妹パートのが多かった気がします。それを大目に見るにするとしても、正直ジュリア(味方)より弱い主人公ってどうなんですか……。
そんでもって。ミロスはなんというか、脚本さんが「ええっ!!!!そうだったのかっ!!!」って思わせたかったがために映画のためのキャラ出して難しい世界観つくろうとして頑張ったものの理屈がついてこない内容になってたんじゃないかと思います。
そんなこんなで散々なこと言ってはいうますが、理屈とかそういうの考えずに見れば面白い映画だと思います。
アクションシーンはやはり見ごたえがありますし。兄さんたちがぬるぬる動く!笑
というか、脚本にケチつけられる程に世界観理解しているかと言われれば、してないですね、自分。
前売り券がもう二枚残っているので、その二枚を有効に使って
内容をきちんと頭に入れた上で感想をまた書ければと思います。

お粗末さまでした!




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